佐藤千春の債権総論・債権各論講義 【楽天市場】ブランド市場 【楽天市場】時計市場 【楽天市場】コスメ市場 【楽天市場】ワイン市場 【楽天市場】お菓子・デザート市場 楽天ブックストップページ 【楽天市場】インテリア市場 【楽天市場】家電市場
[PR]今日のニュースは
「Infoseek モバイル」






債 権 総 論 ( 民 法 3 )




1. 講義の目的・講義内容


 債権は人の行為を通して財産の支配を企てるものです。債権の発生原因については、民法4(債権各論)で学びます。債権総論では、各論で取り上げるさまざまな債権に関する通則的事項を説明してゆくことになります。

 講義は、まず理解しやすい例を示し、次いで判決をベースにした事例をとりあげながら進めてゆきます。通説・判例の見解を基本に据えますが、学説が対立する重要な問題については、時間が許す限り、有力説にも言及したいと考えています。

 
2. 授業計画


1.債権法の体系と特色
2.債権の目的と種類
3.債権の対内的効力と対外的効力
4.債権の強制的実現
5.債務不履行の諸態様と効果
6.損害賠償をめぐる諸問題
7.債権者による遅滞
8.債権者による債務者の代位
9.債権者による債務者の行為の取消し
10.債権・債務の共同的帰属形態
11.分割債権・債務と不可分債権・債務
12.連帯債権・債務
13.保証債務
14.債権の譲渡
15.債務の引受けと契約上の地位の譲渡
16.債権の消滅原因と弁済
17.代物弁済
18.供託
19.相殺
20.更改・免除・混同 


3. 関連分野・履修上の留意点


債権法の全体を理解するには、民法4(債権各論)も履修する必要があります。


4. 評価方法


 定期試験による



5. 留意点


 出席を時々取り、講義の感想や質問を書いてもらいます。これは平常点として考慮いたしますが、試験の結果を重視しています。


6. テキスト


 野村・栗田ほか「民法3」有斐閣Sシリーズ


7. 参考書


 川井ほか「民法3」三省堂  






債 権 各 論 ( 民 法 4 )




1. 講義の目的・講義内容


 通販における売買やアパートの入居の際の賃貸借、クリーニングに出す際の請負、医者にかかったときの委任、交通事故の際の和解など日常経験する重要な契約が民法の債権各則に定められている。また、二重払いをしたときの返還は不当利得の問題であり、面識のない人との間で起きた事故の解決には不法行為を利用しなければならない。この講義は、そのような身近な問題を通説にのっとって解説し、適宜、学説や判例にも触れて奥行きも感じさせながら進めて行きたいと考えている。

 
2. 授業計画


1. 序 論
2. 契約の成立
3. 契約の効力
4. 契約の解除
5. 贈与
6. 売買
7. 交換
8. 消費貸借
9. 使用貸借
10.賃貸借
11.雇傭
12.請負
13.委任
14.寄託
15.組合
16.終身定期金
17.和解
18.事務管理の要件と効果
19.準事務管理
20.侵害利得
21.給付利得
22.支出利得
23.多数当事者の不当利得
24.一般の不法行為
25.特殊の不法行為  


3. 関連分野・履修上の留意点


債権法の全体を理解するには、民法3(債権総論)も履修する必要があります。


4. 評価方法


 定期試験による



5. 留意点


 出席を時々取り、講義の感想や質問を書いてもらいます。これは平常点として考慮いたしますが、試験の結果を重視しています。


6. テキスト


 藤岡康宏,磯村保,浦川道太郎,松本恒雄 民法W(債権各論) 有斐閣Sシリーズ


7. 参考書


 川井ほか「民法4」三省堂